紅葉する木の種類を調べてみた【広島県内で】

紅葉する木とは 広島あれこれ

秋の風物詩である紅葉とは、一般的には木々の葉が紅葉することを指すようですが・・・。

紅葉(こうよう)、もみじ(紅葉、黄葉)とは、主に落葉広葉樹が落葉の前に葉の色が変わる現象のこと。ただし、読んで字の如く、葉の色が赤変することだけを紅葉(こうよう)と呼ぶ場合もある。

出典:紅葉

 

広島 黄金山 紅葉 入口

これまで山が紅葉してくると綺麗だな~と漠然と見ていましたが、ふと「紅葉する木の種類は何だろう」と気になったので調べてみました。

 

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紅葉する木の種類を調べてみた【広島県内で】

この項では、秋になると葉の色が赤く紅葉する木の種類を調べてみました。写真は紅葉狩りに行ったときに撮影したものを記事にのせる予定です。

あと広島県内で紅葉する木を見ることができるポイントも調べました。

 

紅葉する木の種類~カエデ科~

イロハモミジ【紅葉の代表種】

イロハモミジは日本でよく見られるカエデ科の落葉高木で、紅葉を代表する木です。

ちなみにイロハモミジのモミジは広島県を象徴する木であり、もみじ饅頭のモチーフにもなっています。

広島でイロハモミジを目撃できるポイント

宮島、上市のイロハモミジ群 庄原市総領町、ひろしま遊学の森・広島市植物公園など。

 

ハウチワカエデ

ハウチワカエデはカエデ科の落葉高木で、名前の由来は大きな葉を天狗が持つ羽団扇にたとえたものです。

広島でイロハモミジを目撃できるポイント

広島市植物公園・ひろしま遊学の森など。

 

メグスリノキ

メグスリノキはムクロジ科カエデ属の落葉高木です。メグスリノキの名前の由来は、樹皮や葉を煎じて洗目薬として利用されていたことから名付けられたそうです。

広島でイロハモミジを目撃できるポイント

庄原市東城町三坂・広島市植物公園・ひろしま遊学の森など。

 

 

紅葉する木の種類~バラ科~

ヤマザクラ

ヤマザクラはバラ科サクラ属の落葉高木です。いわゆるサクラの仲間でヤマザクラを原種として品種改良された種も多いとされます。

ヤマザクラは春の花といったイメージですが、秋に落葉するまえには綺麗に紅葉するとされます。

広島でイロハモミジを目撃できるポイント

千鳥別尺のヤマザクラ、江波山公園ヒロシマエバヤマザクラ

 

 

黄葉する木の種類を調べてみた【広島県内で】

この項では、秋になると葉が黄色く黄葉する木の種類を調べてみました。あと広島県内で黄葉する木を見ることができるポイントも調べました。

 

黄葉する木の種類~イチョウ科~

イチョウ

イチョウはイチョウ科の落葉高木です。秋になると落葉前に鮮やかな黄色の葉に変化します。

広島でイロハモミジを目撃できるポイント

筒賀の大銀杏、西教寺の大銀杏、千畳閣の大銀杏、香淀の大イチョウ、客人神社、修道大学、広島の各地に自生。

 

黄葉する木の種類~ヤナギ科~

シダレヤナギ

シダレヤナギはヤナギ科の落葉高木です。古くから都市の街路樹として用いられてきたように広島市内でも見ることができます。

広島でイロハモミジを目撃できるポイント

鶴見橋の東詰、青少年センター西側、上柳橋西詰など。

 

ポプラ

ポプラはヤナギ科の落葉広葉樹です。美しい樹形が特徴的で街路樹や並木などに用いられています。

広島でイロハモミジを目撃できるポイント

庄原市七塚町、北広島町大朝など。

 

 

褐葉する木の種類を調べてみた【広島県内で】

この項では、秋になると葉が暗い黄赤(褐葉)に変化する木の種類を調べてみました。あと広島県内で褐葉する木を見ることができるポイントも調べました。

 

褐葉する木の種類~ブナ科~

ブナ

ブナはブナ科の落葉高樹です。臥竜山にはブナの原生林が残っているほか、広島県北部などで見ることができます。

広島でイロハモミジを目撃できるポイント

吉和 もみのき森林公園、比婆山ブナ林、吾妻山、恐羅漢山など。

 

ミズナラ

ミズナラはブナ科コナラ属の落葉広葉樹です。どんぐりの実ができる木でもあります。

広島でイロハモミジを目撃できるポイント

恐羅漢山・ひろしま遊学の森など。

 

 

ニレ科

ケヤキ

ケヤキはニレ科ケヤキ属の落葉高木です。高さ20~25mにもなる大木ですが、秋には赤や黄色に紅葉する美しい樹木とされます。

広島でイロハモミジを目撃できるポイント

切幡神社、中原神社、豊栄 乃美、三次 八幡神社、三良坂 長田、帝釈峡など。