広島駅から宮島までの所要時間【JR・広島電鉄・高速船】どのルートが料金的にオトクかも!

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この記事は、広島駅から宮島(正確には宮島口)までの行き方と所要時間、どのルートが料金的にオトクなのか解説します。

比較するのは公共交通機関のJR・広島電鉄・高速船です。

なので今回は、広島駅から宮島(正確には宮島口)までの行き方と所要時間、どのルートが料金的にオトクなのか解説しますね。

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広島駅から宮島までの行き方と所要時間【JR・広島電鉄・高速船】

説明

JR西日本の山陽本線+フェリー

広島駅 北口 在来線 電車
JRは宮島口まで結構早いと思う。
JR山陽本線+フェリーの所要時間は最短50分で到着!
  • 出発
    広島駅
    広島駅 北口 改札

    山陽本線の岩国行きなどに乗車する。

  • 宮島口駅(ここまでの所要時間 約30分)
    JR宮島口駅 改札

    電車を下車し、宮島口桟橋まで歩く。

    国道2号線を渡るが、地下道を通ると安全。

  • 宮島口桟橋(ここまでの所要時間 約3分)
    宮島口フェリー乗り場
    こちらはJRフェリー

    JRと松大汽船が運航するフェリーを選べる。

    厳島神社の大鳥居に接近するJRフェリーがおすすめ。

  • 到着
    宮島桟橋(ここまでの所要時間 約15分)
    宮島桟橋

    ここから宮島観光の始まりです。

JR山陽本線の電車料金(片道)410円
JR宮島フェリーの料金(片道)
※松大汽船も同じ。
180円
合計(片道)590円

JRの電車とフェリーで宮島観光に行くのは、当ブログで一番におすすめする手段です。

宮島までの所要時間は、JR山陽本線の列車トラブルがなければ約1時間ほどで到着できます。

広島駅 北口 在来線
こうなったらJRは辛い・・・。

宮島まで必要な運賃の総額は片道590円で往復1,180円ですが、所要時間と移動の疲労度を考えるとリーズナブルな料金といえます。

広島電鉄+フェリー

広島駅 南口 路面電車

googlemapの仕様上、歩行マップにしました(汗)

広島電鉄+フェリーの所要時間は約2時間の到着!
  • 出発
    広電 広島駅南口
    広島駅 南口 路面電車

    広電宮島口行きの路面電車に乗る。

  • 広電 宮島口駅(ここまでの所要時間 約1時間10~20分)
    宮島口 路面電車

    路面電車を降りて桟橋に向かう。

  • 宮島口桟橋(ここまでの所要時間 約3分)
    宮島松大汽船乗り場
    こちらは松大汽船のフェリー

    広電 宮島口駅から桟橋まで、ものの数分の距離。

    お好みのフェリーで宮島に渡ろう!

  • 到着
    宮島桟橋(ここまでの所要時間 約15分)
    宮島桟橋 海岸

    ここから宮島観光の始まり♪

広島電鉄の電車料金(片道)280円
JR宮島フェリーの料金(片道)
※松大汽船も同じ。
180円
合計(片道)460円
※一日乗車乗船券840円あり
(広電電車全線+宮島松大汽船)

広島駅から宮島口まで広電の路面電車で巡るコースは、上の地図で示す通り広島駅から西広島駅まで市内を横断し、西広島駅から宮島口駅まで海岸沿いに南下していくコースになります。

路面電車で巡るコースの運賃は460円で往復1,000円以下とリーズナブルですが、路面電車は速度が遅いので所要時間が1時間20~30分、そこからフェリーに乗船して宮島に渡ると最大2時間はかかります。

タイトな時間の宮島観光なら路面電車はおすすめしませんが、時間に余裕があるなら早朝に路面電車に乗車して広島の街並みを鑑賞しつつ宮島観光に行ってはいかがでしょうか。

広島電鉄+フェリーには1日乗車乗船券がある

じつは広島の路面電車と松大汽船の利用を条件に利用できる1日乗車乗船券があります。

電車乗り降り自由にフェリー乗船もついて大人840円・小児420円となります。

さらに次のような特典もあります。

1日乗車乗船券の特典
  • 宮島ロープウェイ割引(大人往復 通常1,800円→1,350円、小児往復 通常900円→700円)
  • 宮島口もみじ本陣で1日乗車乗船券を提示すると、『もみじ饅頭(3個入り)』と『もみじ本陣 売店割引券』がいただける。

宮島観光に1日自由に使える時間があってロープウェイで弥山に行く計画があるなら、広電の1日乗車乗船券は検討の価値がありますね。

参考:お得な乗車券:一日乗車乗船券・電車一日乗車券|広島電鉄

広島電鉄+高速船(広島港)

広電 広島駅南口から広島港まで。

広島港から宮島桟橋まで。

広島電鉄+高速船(広島港)の所要時間は約1時間の到着!
  • 出発
    広電 広島駅

    広島駅南口の広電電停より、宇品行きの路面電車に乗車。

    比治山経由が早い。

  • 広島港(ここまでの所要時間 約34分)

    電車を降りたら広島港の改札へ行き、宮島行きの高速船に乗船する。

    高速船の様子を収録した動画を発見したので紹介します♪

  • 到着
    宮島桟橋(ここまでの所要時間 約33分)

    ここから宮島観光の開始♪

広島電鉄の電車料金(片道)180円
高速船の料金(片道)1,850円
往復3,300円(1日フリーパス)
合計(片道)2,030円

広島港から高速船に乗船して行くのは、意外と見逃せない宮島までの交通手段です。

観光シーズンの宮島口周辺は車や人も混雑し、電車もフェリーも車も移動が大変です。

といってもJRに乗ってしまえばどうってことないのですが、広島市内から宮島に渋滞や混雑に惑わされることなくスムーズに宮島観光に行きたいのなら広島港からの高速船おすすめです。

広島駅から広島港までは路面電車で約30分の180円(片道)、高速船は往復料金が3,700円のところ1日フリーパスなら3,300円となっています。

さすがにJRや路面電車と比較すると料金が高いですが、観光シーズンのときは利用されてはいかがですか。

広島電鉄+高速船(ひろしま世界遺産航路)

ひろしま世界遺産航路から宮島桟橋まで。

広島電鉄+高速船(ひろしま世界遺産航路)の所要時間は約1時間!
  • 出発
    広電 広島駅

    広島駅南口から広電の路面電車に乗車。

  • 広電 原爆ドーム前 電停(ここまでの所要時間 約20分)

    路面電車を降りたら、原爆ドームを通過し元安川沿いに歩き、ひろしま世界遺産航路へ。

  • ひろしま世界遺産航路(ここまでの所要時間 約10分)

    ひろしま世界遺産航路の桟橋にて高速船に乗船。

  • 到着
    宮島桟橋(ここまでの所要時間 約45分)

    ここから宮島観光の開始♪

広島電鉄の電車料金(片道)180円
高速船の料金(片道)2,000円
往復3,600円
合計(片道)2,180円

ひろしま世界遺産航路の利便性は、広島平和記念公園の元安川桟橋から南下し広島湾を航海して宮島に到着できることです。

広島市中心部に宿をとった方は、ひろしま世界遺産航路を利用すると便利です。

高速船の料金は往復3,600円ですが、広島市内と宮島観光をスムーズに巡りたい方はひろしま世界遺産航路を選択肢に入れておくべきです。

ただ広島湾の干潮・満潮が元安川の運航に影響するとの話なので、事前に公式ホームページで確認しておくと安心です。

高速船(マリーナホップ)

高速船(マリーナホップ)の所要時間は約45分!
  • 出発
    マリーナホップ

    海王:約45分(片道)

    高速船:約25分(片道)

  • 到着
    宮島桟橋

    ここから宮島観光の開始♪

高速船の料金(片道)1,500円
往復2,500円
合計(片道)1,500円

広島マリーナホップは広島三角州の西南側にあるショッピングモールで、宮島行きの高速船発着場があります。

広島マリーナホップと広島駅は直結していないので、おいそれ簡単に行くことはできませんが、レンタサイクルを借りて広島駅からマリーナホップまで行くのは意外とあり(?)かもしれません。

広島市シェアサイクル – ぴーすくる(レンタル自転車)

むしろマリーナホップの高速船発着場は自動車の方におすすめで、マリホの駐車場を無料で使用できますから、広島港の有料駐車場を利用して高速船に乗るよりはマリホ高速船がオトクに感じますね。

広島駅から宮島まで料金的にオトクなのは【JR・広島電鉄・高速船】

最後に広島駅から宮島まで、料金的にオトクなのは何か、まとめました。

広島駅から宮島までのコース考察
JR西日本 山陽本線+フェリー宮島上陸まで小1時間でリーズナブルな料金。
広島電鉄+フェリー運賃は一番安いが、時間は一番かかる。
広島電鉄+高速船(広島港)車派は選択肢に入れてもいいかも。
広島電鉄+高速船(ひろしま世界遺産航路)市内泊の観光客におすすめだが、干潮・満潮情報はまめにチェック。
高速船(マリーナホップ)車派におすすめ。

結論としてJR西日本 山陽本線+フェリーが所要時間と料金ともにオススメとなりました。

年始年末や宮島水中花火大会ではJRが臨時便を出していますし、結局はJR西日本 山陽本線+フェリーが便利だろうと思います。

車派の方も広島駅周辺の有料駐車場を利用してJRに乗るか、マリーナホップの高速船を検討してみて下さいね。