国産の松茸の旬の時期はいつ?地域によって違いが【広島は?】

まつたけ 広島あれこれ

松茸はシイタケのように人工栽培できないので、自然のなかでしか育たない貴重な食べ物です。

自然のなかで育つ松茸はとても美味しいですが、収穫できる数が限られています。

だから松茸の旬の時期を知っておかないと、気がついたときは売り切れになっていることもあります。

なので今回は、松茸の旬に乗り遅れないように、松茸の旬の時期をお伝えます。

それから広島で旬の松茸を頂ける時期もご紹介します。

 

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松茸の旬の時期を地域ごとにチェック

国産松茸の収穫時期
地方 時期
東北(岩手など) 9月中旬~10月中旬
中部(長野など) 9月中旬~10月中旬
近畿(兵庫など) 10月上旬~10月下旬
中国(岡山など)
四国(香川など)

松茸の旬の時期は、東北が9月中旬で早く、近畿から西が10月上旬からとなっています。

夏から秋へ季節が進めば北から寒くなっていくのは自然の摂理で紅葉の進みと同じですね。

ちなみに近畿から西のエリアでも、標高の高い場所ほど松茸の採れる時期が早くなります。

 

松茸が豊作になるには条件がある

国産松茸の旬を気にするまえに豊作になる条件を知っておきましょう。もし今年が猛暑で雨の少ない年だったら松茸の収穫量は少ないかもしれません。

国産の松茸が豊作になる条件
雨がたくさん降る
気温の低い日が続く

 

つまり通常の夏より「曇りがち」で「過ごしやすい季節」だと、松茸が豊作になる可能性があります。

近年は猛暑ゲリラ豪雨の傾向が強く、松茸の生育には厳しい環境になってきているといえます。

 

広島 松茸の旬の時期は

広島の松茸の旬は10月上旬~10月下旬です。

かつては広島の松茸は日本一の生産量を誇っていましたが、現在はベスト10にも入っていないそうです。

現在は、賀茂エリアを中心に収穫されているそうですが、年々採れる量が減ってきています。

 

広島にも国産松茸専門の「まつたけ村」がありますが、広島産だけでなく国内産すべての松茸を取り扱っています。

広島でも東北産の松茸を頂けるので、国産の松茸を味わいたいなら9月中旬~10月下旬まで楽しめることになります。

 

ちなみに昭和50~60年頃は親戚の山に行けば松茸が採れた記憶が懐かしいですが、最近は山を手入れする人が少なくなって松茸が採れなくなってきています。

その一因に、松茸の生育に欠かせないアカマツの木が松食い虫にやられて数が減ってきていることもあるようです。

 

まとめ

国産の松茸の旬の時期
東北(岩手など) 9月中旬~10月中旬
中部(長野など) 9月中旬~10月中旬
近畿(兵庫など) 10月上旬~10月下旬
中国(岡山など)
四国(香川など)

 

広島産は10月上旬~10月下旬ですが、国産のお取り寄せで東北産の9月中旬ものから楽しめます。