節分にいわしを食べる地域【広島】は?~由来と意味~

いわし 広島あれこれ

【更新日2019/1/18】あなたは節分の日にイワシを食べていますか。昔からイワシを食べることを聞かされているなら、あなたは西日本の人に違いありません。今回は節分にいわしを食べる地域と由来・意味について特集します。

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節分にいわしを食べる地域とは【広島は?】

節分にいわしを食べるのは、西日本が中心なんだそうです。

西日本には節分に鰯の焼き魚を食べる「節分いわし」の風習がある。

節分 – Wikipedia

なら広島でも節分に焼きイワシを食べていても不思議じゃないですね。

そういえば子供の時分から、節分は恵方巻きとイワシの塩焼きを食べていたと記憶しています。

そして食べ残ったイワシの頭をヒイラギの葉とともに庭に埋めると、魔除けとなり鬼が逃げると母親から聞いたことを思い出しました。

このような行為は、次のような意味があるとされます。

  • 食べたあとのイワシの頭:鬼はイワシの焼けた煙が苦手。
  • ひいらぎ:葉のトゲが鬼の目を刺すとされる。

うちはテキトーなので、イワシの頭だけ家庭菜園の畑にポイッと投げていましたが、本当はヒイラギの葉の枝にイワシの頭を刺して、鬼が進入しそうな玄関に飾るのだそうです。

つまり「魔除けの意味」があったのです。

これを「柊鰯(ひいらぎいわし)を飾る」といいます。

なるほど、柊鰯は正月飾りのように一定期間飾るのですね。

ちなみに関東の方は、節分にいわしを食べる習慣はないんだそうです。

そういえば恵方巻きも元祖は関西発なので、関東でなじみがないのも無理ないですね。

節分にいわしを食べる広島の文化

広島でイワシといえば「カタクチイワシ」で、小いわしをよく頂いていました。

料理のだし汁としても広島ではお馴染みですね。

広島の節分でもイワシとは深い関わりがあります。

住吉神社の「焼嗅がし」

広島市中区にある住吉神社では、節分の日にイワシ約1,000匹の頭を焼いた臭いで厄払いをする行事「焼嗅がし」を行っています。

節分にまつわる劇のあとに、巫女さんが作った柊鰯を頂けるそうです。

焼嗅がし神事

まとめ

節分の日にイワシを食べるのは、西日本だけの文化だったのがわかりました。

広島から出たことがない私にとって、恵方巻きとイワシを食べるのが普通に思ってましたが、関東方面の文化もしれて楽しかったですね。

節分に関するリンクです♪

 

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